2006年5月ゴルフⅢを購入・・。これから始まる奮闘記(修理奮闘記)を書いていきたいと思います。


by herohirohero

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魔の月

その後、8月頭まで普通に動いて(と思ってただけ)たんですが、僕が車を
車庫出しした後に車の有った場所を何気に見た事から事件は発します。
そこには、茶色い(チョコレートみたいな色)液体が溜まっていました。
ん?こんな色の液って車に入ってたかな??
って思いながらトランクを開けると、クーラント液を入れるサブタンク周辺
濡れている・・・。
注意深くサブタンクを見ると、サブタンクは上下に2分割できる構造になって
おり、その周辺に液が付着しているように見える。
これは暑さでサブタンクのフランジ面から割れたかな?
って思いながら液量を確認する為にキャップを開けると・・・そこには今まで
見た事の無い茶色い液体が有りました。
これって・・・クーラント液??って思うくらいの色です。
まさか、今までこの車はクーラント液を交換した事無いのでは・・・??
そう思い、とにかくこのままでは液は減るばかりだろうと思いディーラーに
向かうことにしました。
(余談ですが、この日の前日にもっと近いディラーはないものかと思いネッ
トで検索し、枚方に有るディラーを発見しました。)
その枚方のディラーに着き、サービスの方に状態を見てもらうことにしました。
(以後わざわざサービスの方と書くのが面倒なのでここからはお兄さんと
呼びます)
待つ事1時間。
サービスの方が来て
「サブタンクに以上はありませんでした。」
との1言に少しほっとしたのですが、お兄さんの話はこれでは終わりませ
んでした。
「しかしですね、オイルクーラーと言う部品が壊れている可能性が高いと
思います。」
僕はこの言葉を聞き
「オイルクーラーって小さいラジエターみたいな形をしたやつですか?」
って聞き直しました。
何せ、単車で付けるオイルクーラーしか想像できなかったものですから。
するとお兄さんと車まで移動し、実際の備品を指差して丁寧に教えてくれ
ました。
構造的には単純で、オイルクーラーなる部品の中にクーラント液とエンジン
オイルが入る仕組みになっているんですが
(確かそのような説明だったと思います)中での仕切りが割れるとOUT!
今回の僕のような状態になるらしいです。
なるほど、こんな構造になっているとは・・・正直驚きました。
何故VWは、壊れるととんでもない事になるような構造の備品を開発したの
でしょう?
それはさて置き、お兄さんの話は続きます。
「おそらくこのパーツ内部が割れて、クーラント液のラインにエンジンオイル
が入った可能性があるんです。」
お兄さんの話を総合的にまとめると、オイルクーラーが割れてオイルがクー
ラントに混入しクーラントのサブタンクの液面が上昇し
サブタンク裏側に有る液抜きの穴から液が流れ出た。と解釈しました。
なるほど、これで納得。あの不気味な色をした液の原因が分かりました。
でも、お兄さんの話はまだまだ続きます。
「でも、オイルクーラーが原因だと今の段階では100%言えません。」
「他にも壊れている可能性のある箇所が有るんですか?」
エンジン内部に亀裂ができ、それが原因という可能性の有ります。」
その言葉を聞いてマジビビリました。
もしかして、エンジン交換?ウン十万コース?
そう思うのが普通でしょ?誰だってビビリますよね?
そこでお兄さんが付け加えた言葉が
「一応エンジンの圧を調べたんですが、正常値だったのでエンジンの可能性
は低いとは思います。」
そこまで調べてくれたんだ・・・なんて親切なお兄さんなんだろ。
でも、そう思いながらも・・何でそれを早く言わないの?マジビビルやん!
ってことも思ってました。
店内に戻り、見積もりを書いてもらう事にしました。
見積もりは、約4万程・・・車を購入して間が無いのにこれは痛い出費です。
正直この見積もりを見た時、どれ程あの車屋を怨んだことか・・・。
でも直さないと乗れないし、直す事に決定!
直り次第に僕の携帯に連絡をくれるように伝え、代車を貸してくれるように頼
みました。
しかし、代車は無いとのこと・・・。
このディラーの周辺には駅が無い・・・。
どうやって帰ろうか・・・。
そう思いながら外を見ていると、少し先の方でバスの姿を発見!
バスに乗り帰る事にしました。
3日後ディラーから連絡が有り、直ったとのこと。
ちょうど週末で都合が良いので早速引き取りに行く旨を伝え、電車に乗り向
いました。
しかし、さらなる困難が待ち受けていようとは電車に乗りながら外の景色を見
ていた僕には想像できませんでした。
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by herohirohero | 2006-08-21 16:59

プレッシャースイッチ×1
タペットパッキン×1
エンジンオイル注ぎ足し×1
エンジンオイル交換×2 (車検時交換含む)
オイルクーラー×1
クーラント液×1
ワイパーゴム×2 (運転席+助手席 フレーム付き)


順番は交換順ではありません。
現在のところは以上ですが、増えると書きたします。
ちなみに、燃費はリッター5.8kmくらいです。
めちゃめちゃ悪くないですか?
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by herohirohero | 2006-08-19 13:56 | ゴルフⅢの修理品目
5月某日、とうとう納車されました。
(と言うか、家族が車を取りに行ったんですけどね)
家族に保証書はどこに有るか尋ねるも答えは・・・
そんなんもらってないよ
え?何で無いの?って思いながらも、まぁ約束したし大丈夫だろうって安易
に人を信用してしまいました。
翌日エンジンルームを見てみると、タペットパッキンが交換されていました。
エンジンをかけると、快調な音が聞こえました。
元々車検が切れていた車だったので、車検を通したときの整備屋が書いた
整備記録を読んでみた。
エンジンオイル交換・エアーエレメント清掃・ヘッドライト軸調整・タイヤ
圧調整・・・などなど。
まー普通の車検整備内容でした。
翌日車に乗って不具合が無いかどうか確認。
ギアをDに入れて走り出し、回転数を2000回転位に上げた時にカラカラと
鳴りだす。
何の音だろう??
ギアをNに入れ直してから空吹かしをし、2000回転まで上げる。
カラカラ音が鳴らない・・・。
何でだろ???
(後日理由が判明します)
気になりながら車庫に帰りエンジンルームを見る。
むむ?!走る前よりエンジンの滲みが大きいような・・・。
何げに車の下を見る・・・・オイルが垂れて、コンクリートに染みが・・・・。
どこから漏れてるんだろ・・・・。
これは危険と判断し、難波近くのディーラーに持って行きました。
待つ事2時間・・・。
サービスの方が来て
プレッシャースイッチからオイルが漏れてますね
と言われました。
翌日に購入した店に電話。
状況を説明して整備してくださいと伝えると
摂津市に提携してる整備工場が有るので、そちらに直接持込んでください
とのこと。
住所と電話番号を聞き、夕方に直接車を持込んで修理が終われば連絡をもらえるよう頼みました。
翌日の昼くらいに早速電話が入り、修理が終わったとのことでした。
夕方に車を引き取りに行き、そのまま車庫に向かいました。
すると、帰り道でABS警告灯が点灯・・・。
何故?と思い、かなりビビリました。
昔に、トヨタ・カルディナに乗っていた頃の話しですが、阪和自動車道を走行
中にいきなりブレーキが利かなくなった事が有るのです。
翌日トヨタに持って行くと
ABS装置の故障でブレーキが利かなくなっていました
と言われた過去が有るからです。
早速購入店に電話すると、前回同様に
提携してる整備工場に直接持込んでください
と言われたので、翌日またまた整備工場を訪ねる。
すると・・・
ABSユニットの交換だと工賃込みで10万以上しますよ
と言われ
え?でも、これって保障の範囲なんじゃないですか
と聞き直しました。
でも、答えは僕にとって考えもしなかった方向に進んで行きました。
サ○ラ○イ○さんからはオイルの漏れは保障するけど、それ以外は直接交渉してくれって言ってましたよ
と言われてしまいました・・・。
なんじゃそりゃ!!!何の為の1ヶ月保障じゃ!!
さすがに普段は羊の様に大人しい我輩もこれには激怒!!
購入店に電話する・・・・しかし、電話に出ない・・・・。
避けられてる??って思いながら、何度か電話するも出ず・・・。
みなさん教訓です、ちゃんと保証書をもらいましょう
そして、途方に暮れながらVWのディラーに電話すると
警告灯がついていてもABS無しブレーキになるだけですから
と言われ、そんなもんでいいんか?って思いました。
まぁブレーキが利かなくなるんじゃないし、いいかって思い直しながら帰り
ました。
しかし、我侭っ子な前期型ゴルフⅢはこんなもんじゃ許してくれませんでした。
大問題は8月と言う魔の月にやって来たのです。
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by herohirohero | 2006-08-19 08:59

出会い

2006年5月大阪府高槻市の某中古車販売店(ガレージ・サ○ラ○ズ)に並ぶ
ゴルフⅢを見かけてしまったのが運の尽き・・。
4日間購入するかどうか悩みに悩む・・。
何故ならば、その車両価格が19万と言う為であった。
(諸経費込み32万円)
その間2回も車を見に行き、現車を確認する。
まず店員さんに一言申し出て車の鍵を開けてもらう。
店員さんが言うには
この車はオークション評価4点なので非常に状態は良いですよ
と言われたのですが・・・何点満点中の4点?
(ふとした疑問でした)
さらに
初回登録からの整備記録が残ってますので安心してお勧めできます
とのこと。
さてさて、車の中に入り周りを見渡す。
エンジンをかけエンジン音を聞く。
問題無なし。
軽くアクセルを踏み、タコメーターの戻りを見る。
問題無なし。
次にエアコンをつけ、冷房に切り替えて風量MAXにしてみる。
寒いくらいに利きました。
(これが後々大きな問題に発展しようとはこの時は思いもよりませんでした)
ウインカー・ライトを確認し、問題無い事を確認すると、サンルーフを開けてみる。
これまた問題無し・・・
と言いたいのだが、閉める時に少々大きな音でバタンと鳴る。
ドイツ車ってこんな音出して閉まるのか?って思ってしまいました。
(ちなみに、今までサンルーフ付には乗った事無いです)
次に車を出て、エンジンルームを見てみる。
エンジン上部からオイルの滲み・・・
と言うよりも大量のオイルが滲み出てました。
(後にトラブルの元になる部分です)
これは店員さんに言うと
もし購入されるならタペットパッキンの交換をします
との事だったので一安心。
事故車かどうかのチェックをし、その後のチェックでも悪い所は無さそうだった。
そして、店員さんが言うには
イグニッションコイルは当店で交換してあります
と言ってました。
それって新品交換??それとも中古品??
(オイルの件も有り、疑惑の目で見てました)
その後、長々と店員さんの言う説明を聞きながら見落とした箇所は無いか考えてました。
最後に店員さんが
うちの店は1ヶ月の保障を付けますので、購入を決めてくれませんか
と言われ
即決で決めるには金額が大きいので、少し考えさせてもらいます
と言い、店を出ました。
(結局のところ、後日店に出向き購入の意思を伝えるんですけどね。)
しかし・・・、あまりにもゴルフ(ドイツ車)についての知識不足の為
(そう自分に言い聞かせています)
とんでもない車を購入してしまうことになる。
そして、納車された日から僕の奮闘記(修理奮闘記かも・・・)が始まった・・・。
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by herohirohero | 2006-08-18 12:52